共同研究 研究会 外部資金

共同研究

これまで,様々なプラスチックに関する研究会を主宰してきました。

現在は,以下の研究会を行っております。ご興味の方はご連絡ください。



1.NPO法人ナノ構造ポリマー研究協会 http://ransp.org/
  マイクロナノ加工研究会(MNM研究会)http://ransp.org/ransplavel/ransp9.html

研究会趣旨

 近年,プラスチックに代表される高分子成形加工部品は最先端デバイスを支える基幹 部材となっている。
これら部材では,マイクロスケールの精度を有する成形品やナノスケールの構造体を 「つくりこむ」ニーズが高く,様々な研究開発が進められている。特に高分子材料を用いた精密成形 品は,その構造形状 および製品要求にも依存するが,マイクロからナノスケールの高精度での成形技術が 必要不可欠とされている。
国内および国際会議においても,これら精密成形に関連する数多くの研究発表があ り,多くの論文が報告されている。
さらに最近は,ナノスケールの表面微細転写成形が注目され,この転写成形に関する 報告も盛んである。
この加工技術の一つには,ナノインプリントが挙げられる。本技術は印刷技術から派 生し,マイクロもしくは ナノスケールの構造を有する金型(モールド)を利用して,金型のレプリカを作製す る技術であり,基本的には モールドを利用するため,一つのモールディングとして定義される。
本強会では,これらプラスチック成形品の高付加価値を実現するための,精密成形加 工の基礎となるマイクロ加工, ナノ加工,最新成形加工について広く勉強するための研究会を立ち上げ,参加する皆 様と,今後の「精密加工」や 「ものづくり」について熱く議論を行う場としたい。



2.東北経済産業局地域経済部自動車産業室・高分子精密成形加工研究室主催
  次世代プラスチック成形技術研究会(平成26年11月から)
    (東北経済産業局地域経済部自動車産業室(事務局))

研究会設立趣旨

 プラスチック成形技術に係る学術領域は大学等の研究分野(=知的基盤)における絶 滅危惧種で あり、今、結集が必要である。地域企業にとって、客先に感動を与える技術・生産活 動を継続する ためには絶え間ない高度化が必要である。
そこで、プラスチック成形技術の高度化により、日本でしか出来ない技術、日本で作 り続けられ るための技術、超低コスト実現する技術等やプラ射出技術における共通の基盤技術や 新たなプラス チック研究の枠組み(産学官連携など)を推進するために研究会が立ち上がりまし た。具体的には、 講演会や情報交換を通じて、既存加工技術の高度化や、新たな成形加工技術開発につ いての討論や、 グローバル競争に勝つ高付加価値型ものづくりの提案をしていきます。加工技術の高 度化や革新的 成形技術の確立、機能性プラスチック材料の開発などを通じて自動車産業で求められ ている素形材 の軽量化に貢献していきます。

http://www2.yz.yamagata-u.ac.jp/kaiken/141117press.pdf

研究会

これまで,マイクロ成形に特化した研究会を主催してきました。
東工大の斉藤卓志先生,安原鋭幸先生とは,「マイクロ成形共同研究体」を企画・運営してきました。

メンバー(第一次研究会,第二次研究会):
東京工業大学,積水化学,松下電工,ナルックス,太盛工業,日精樹脂工業,ポリプラスチックス,
オリンパス,日立AP,リコー,ブラザー工業,三菱エンジニリングプラスチックス,東レエンジニアリング,
住友化学,出光興産,日本ゼオン,日本フィルコン,東芝機械,日本製鋼所,他

プラメディアの元技術顧問として,マイクロ・ナノモールディングCAE研究会(MMC)をお手伝いしてきました。
新たなCAEソフト開発を目指しております。詳細は以下のとおりです。
http://www.plamedia.co.jp/jpn/services/MMC_01.html

外部資金

外部資金として,様々な助成をいただいております。一例として,下記のとおりです。

NEDO産業技術研究助成(2003年度から2008年度),
NEDOサステナブルハイパーコンポジット開発(山形大・井上教授のメンバーとして(2008年度より)),
科学研究費補助金,小笠原科学技術振興財団,高橋産業経済研究財団,他

共同研究,受託研究については,下記をご覧ください。
http://www.yamagata-u.ac.jp/sangaku/index.html

また,技術相談や話を聞きたい方は,ご遠慮なくご連絡下さい。

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